【日本の総理大臣ランキング】内閣総理大臣（首相）通算在職日数ランキング

内閣総理大臣

日本では内閣総理大臣を中心として政治がおこなわれています。

単に総理と言われたり、首相と言われたり呼び方もいろいろ。

総理大臣は、それぞれの総理で在職期間が違います。

すぐにやめてしまった人もいれば、長期にわたって総理を務めた人も。

一度退任してから、再び総理に登板するという方もいらっしゃいますね。

第〇時○○政権みたいな。

そうして何度も登板する方もいる総理大臣ですが、今回はその通算在職日数を見ていきたいと思います。

どんな総理大臣（首相）が上位に来るでしょうかね。

今回のランキングでは、日本の内閣総理大臣（首相）の通算在職日数の長さをランキングしていきます。

長い人を上位にランキングする形式でランキング。

在職日数の永井淳ランキングといったところです。

それではランキングを見ていきましょう。

というランキングとなりました。

こうしてランキングを見てみると、トップ14までが1,000日以上在職期間があることが分かります。

1,000日以上ということで、2年半以上内閣総理大臣を務めたということに。

1位については3,000日を唯一超えており、かなりの長さでありますよね。

トップ5は2,000日以上勤めている総理大臣です。

5年以上総理大臣を務めたという方々。

さすがに有名な人ばかりといった印象でした。

明治・大正・昭和・平成・令和と続いてきた内閣総理大臣。

ランキングを見てみると、それぞれの時代の総理大臣がランクインしていました。

1位は平成～令和の総理である安倍晋三氏。

2位は明治～大正の総理である桂太郎氏。

3位は昭和の総理である佐藤栄作氏。

4位は明治の総理である伊藤博文氏。

5位は昭和の総理である吉田茂氏・・・。

さすがにまだ年数がそれほどない令和の総理は少ないですが、これからランクインしてきそうな時代ですね。

他にも日本の総理大臣のランキングがあります。