【エンタメ/テレビ】IPPONグランプリ芸人別優勝回数ランキング

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テレビ

娯楽の王様として君臨してきたテレビ。

最近は娯楽の分散化もされていますが、それでもテレビの影響力はまだまだ大きくなっていますね。

 

IPPONグランプリ

テレビは日々様々な番組が放映されていますね。

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プログラムが違うことから、いろんな番組を楽しめる。

故に広く楽しまれているところであり、人気のある番組もあればそうでない番組も出てきてしまいます。

そんなテレビ番組の一つに「IPPONグランプリ」があります。

不定期放映されている特番の一つとなっており、年に数回放映されている年もあれば、年に1回しか放映がない年もあったりする番組です。

 

芸人別優勝回数

そんなIPPONグランプリでありますが、こちらの番組はコンテスト形式の番組となっておりまして。

芸人さんたちが大喜利形式で面白いことを言いながら、それを採点していくようなシステムとなっています。

そして毎大会開催されるたびに、優勝者が決定している番組でもあるんですよね。

ショーレースとはまたちょっと違う感じですが・・・。

今回はそのIPPONグランプリの芸人別優勝回数をランキング形式で見ていきたいと思います。

一体どんな芸人さんが多く優勝を飾っているのでしょうか。



IPPONグランプリ芸人別優勝回数ランキング

それではランキングです。

※敬称略

優勝者 コンビ名 優勝回数
バカリズム 6
堀内健 ネプチューン 4
設楽統 バナナマン 3
千原ジュニア 千原兄弟 3
秋山竜次 ロバート 3
有吉弘行 2
川島明 麒麟 2
大悟 千鳥 2
小木博明 おぎやはぎ 1
博多大吉 博多華丸・大吉 1
若林正恭 オードリー 1
西田幸治 笑い飯 1

というランキングとなりました。

 

ランキング1位となったのはバカリズム氏

IPPONグランプリ芸人別優勝回数ランキング1位となったのは、バカリズム氏となりました。

優勝回数は6回。

他の芸人さんたちと比べても、かなり多い優勝回数となっていますね。

バカリズム氏は番組への出演回数も多くなっており、これも出場回数が多いことも影響していると思われます。

ランキング2位となったのは、堀内健氏。

優勝回数は4回。

堀内健氏はお笑いコンビネプチューンのメンバーさんですね。

個人でもこうして活躍されています。

ランキング3位には設楽統氏、千原ジュニア氏、秋山竜次氏が並びます。

優勝回数はいずれも3回。

今後も優勝を伸ばしていくのかが、気になるところでもありますね。



歴代優勝者

最後にIPPONグランプリ歴代優勝者を見て終わろうと思います。

※敬称略

開催年月 優勝者 コンビ名
1 2009年12月 バカリズム
2 2010年3月 設楽統 バナナマン
3 2010年10月 バカリズム
4 2011年1月 小木博明 おぎやはぎ
5 2011年6月 バカリズム
6 2011年10月 堀内健 ネプチューン
7 2012年4月 千原ジュニア 千原兄弟
8 2012年11月 秋山竜次 ロバート
9 2013年5月 堀内健 ネプチューン
10 2013年11月 有吉弘行
11 2014年5月 秋山竜次 ロバート
12 2014年11月 有吉弘行
13 2015年5月 博多大吉 博多華丸・大吉
14 2015年11月 設楽統 バナナマン
15 2016年6月 若林正恭 オードリー
16 2016年11月 川島明 麒麟
17 2017年5月 千原ジュニア 千原兄弟
18 2017年12月 堀内健 ネプチューン
19 2018年3月 バカリズム
20 2018年12月 設楽統 バナナマン
21 219年4月 堀内健 ネプチューン
22 2019年11月 大悟 千鳥
23 2020年6月 バカリズム
24 2020年12月 西田幸治 笑い飯
25 2021年5月 大悟 千鳥
26 2021年12月 川島明 麒麟
27 2022年5月 千原ジュニア 千原兄弟
28 2023年5月 バカリズム
29 2024年2月 秋山竜次 ロバート

 

 

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