テレビ
古くから楽しまれているテレビ。
今なお楽しんでいる方も多いと思います。
R-1グランプリ
そんなテレビでは、様々な番組が放送されていますね。
ジャンルも様々で、好きなテレビ番組も人それぞれでしょう。
数あるテレビ番組の一つに「R-1グランプリ」というテレビ放送も。
R-1と略して呼ばれることも。
こちらの番組は、ピン芸人No1決定戦ということで始まった番組。
お笑いというと漫才やコントなどをイメージするかもしれませんが、こうしてピン芸人としての大会というのがコンセプト。
当然大会に出場するにはピン芸人であることが条件となってきます。
歴代司会回数
そんなR-1グランプリでありますが、テレビ放送が行われることもあり、司会者が存在しています。
その司会者が番組を進行していき、番組が進んでいくというスタイル。
テレビ番組ではよく見るスタイルの一つでありますね。
R-1グランプリでも司会者が存在しており、毎大会司会者がいて番組が収録されています。
今回はそんな司会者に注目し、歴代のR-1グランプリ司会者回数をランキング形式で見ていきたいと思います。
一体どんな人が司会者として多く出演されているのでしょうか?
R-1グランプリ歴代司会回数ランキング
それではランキングです。
※敬称略
順位 | 司会者 | 司会回数 |
1 | 蛍原 徹 (雨上がり決死隊) |
17 |
2 | 宮迫 博之 (雨上がり決死隊) |
16 |
3 | 粗品 (霜降り明星) |
4 |
4 | せいや (霜降り明星) |
3 |
5 | なるみ | 1 |
というランキングとなりました。
ランキング1位となったのは蛍原徹氏
R-1グランプリ歴代司会回数ランキング1位となったのは、蛍原徹氏となりました。
司会回数は17回。
かなりの数司会を行われており、その大多数が雨上がり決死隊としての司会。
相方の宮迫博之氏と共に司会をしてきました。
ランキング2位となったのは、その宮迫博之氏。
司会回数は16回。
蛍原氏とは1回差となっておりますが、これは自身の不祥事などもあり蛍原氏単独で務めたことがあるため。
16回という回数もかなり多くなっていますね。
ランキング3位となったのは、粗品。
司会回数は4回。
こちらは霜降り明星というコンビの一人。
2位とは大差がついていますが、これから回数を伸ばしていくかもしれませんね。
歴代司会者
最後にR-1グランプリ歴代司会者を見て終わろうと思います。
※敬称略
回 | 開催年 | 司会 |
1 | 2002年 | なるみ |
2 | 2004年 | 雨上がり決死隊 |
3 | 2005年 | 雨上がり決死隊 |
4 | 2006年 | 雨上がり決死隊 |
5 | 2007年 | 雨上がり決死隊 |
6 | 2008年 | 雨上がり決死隊 |
7 | 2009年 | 雨上がり決死隊 |
8 | 2010年 | 雨上がり決死隊 |
9 | 2011年 | 雨上がり決死隊 |
10 | 2012年 | 雨上がり決死隊 |
11 | 2013年 | 雨上がり決死隊 |
12 | 2014年 | 雨上がり決死隊 |
13 | 2015年 | 雨上がり決死隊 |
14 | 2016年 | 雨上がり決死隊 |
15 | 2017年 | 雨上がり決死隊 |
16 | 2018年 | 雨上がり決死隊 |
17 | 2019年 | 雨上がり決死隊 |
18 | 2020年 | 蛍原 徹 霜降り明星 粗品 |
19 | 2021年 | 霜降り明星 |
20 | 2022年 | 霜降り明星 |
21 | 2023年 | 霜降り明星 |
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