【暦／日数】月別日数が多い月ランキング

月

1年は12の月に分けられています。

1月～12月まで、様々な気候で様々な季節が楽しめますね。

現在の暦では、1月～12月まで12の月が存在しています。

そしてその1月～12月までの1月は大体30日前後で構成されております。

1日～30日前後までをまとめる形で月ということで構成されているんですよね。

当たり前の話でありますが、これが基本として日付が定められています。

さて、そんな日数でありますが、平均的に日が割り当てられているわけではありません。

日が多い月もあれば少ない月も存在しているんですよね。

暦を使っている方からすれば統一したらいいのに・・・なんて思ってしまったりもしますが、総一筋縄ではいかないようです。

今回はそんな月ごとの日数に注目！

どんな月が日数が多いのかをランキング形式で見て行きたいと思います。

とはいえ、日々使っている暦でありますので、大体予想は付きそうなものですけどね。

どんな月が多いのか、見て行きましょう。

それではランキングです。

というランキングとなりました。

月別日数が多い月ランキング1位は、1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月となりました。

これら7つの月はすべて31日間存在しており、同じ月の中でも1日以上多い月となっています。

大体の月で30日or31日となっており、2月のみが特殊となっており28日or29日となっているのが現代の暦。

2月が29日まであるというのがうるう年と呼ばれる年となり、4年に一度存在するちょっと珍しい日となりますね。

2月29日は4年に一度。

その2月が最下位となっており、それ以外の月は30日となっています。