【サッカー/Jリーグ】2023シーズンJ1リーグ得点ランキング

サッカー Jリーグ

サッカー

世界中で人気のあるスポーツ、サッカー。

日本でもサッカー熱は高めでありますね。

 

J1リーグ

日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」

サッカー

1993年に開幕し、30年以上が経過しました。

その間様々なクラブが参入し、現在では60クラブを数えるまでに。

元々1つのリーグで始まったJリーグも、時代とともに2部リーグのJ2リーグ、3部リーグのJ3リーグとリーグも増えて。

その頂点に君臨しているのが、J1リーグ。

日本のトップリーグであります。

日本国内において、もっともレベルの高いゲームが楽しめるのがこのJ1リーグとなっていますね。

 

得点

サッカーの華と言えば、やはりゴールシーンでしょうか。

あんまりサッカーに詳しくない方でも、ゴールが入るシーンというのは見ていて楽しいもの。

Jリーグは1年で1シーズンとなっていますが、シーズンごとに様々なゴールがたくさん生まれているんですよね。

今回は2023シーズンのJ1選手別得点数をランキング形式で見ていきたいと思います。

2023シーズンも様々なゴールが生まれてきました。

優勝はヴィッセル神戸となっていますが、どんな選手がランクインしているのか?

必ずしも優勝クラブばかりが得点を取っているというわけでもないので、そうしたところも面白い所です。



 

2023シーズンJ1リーグ得点ランキング

それではランキングです。

※敬称略

順位 選手名 所属 得点数 国籍
1 アンデルソン・ロペス 横浜FM 22 ブラジル
1 大迫 勇也 神戸 22 日本
3 キャスパー・ユンカー 名古屋 16 ノルウェー
4 ディエゴ・オリベイラ F東京 15 ブラジル
5 鈴木 優磨 鹿島 14 日本
5 細谷 真大 14 日本
7 大橋 祐紀 湘南 13 日本
8 浅野 雄也 札幌 12 日本
8 レオ・セアラ C大阪 12 ブラジル
10 豊川 雄太 京都 10 日本
10 パトリック 京都 10 ブラジル
10 武藤 嘉紀 神戸 10 日本
10 山岸 祐也 福岡 10 日本
10 長沼 洋一 鳥栖 10 日本
15 脇坂 泰斗 川崎F 9 日本
15 エウベル 横浜FM 9 ブラジル
15 町野 修斗 湘南 9 日本
15 小野 裕二 鳥栖 9 日本
19 金子 拓郎 札幌 8 日本
19 ホセ・カンテ 浦和 8 スペイン
19 宮代 大聖 川崎F 8 日本
19 加藤 陸次樹 広島 8 日本
19 ドゥグラス・ヴィエイラ 広島 8 ブラジル

というランキングとなりました。



ランキング1位となったのはアンデルソン・ロペス氏&大迫勇也氏

2023シーズンJ1リーグ得点ランキング1位となったのは、アンデルソン・ロペス氏と大迫勇也氏となりました。

それぞれ横浜F・マリノスとヴィッセル神戸所属のFWの選手となっており、得点数は22。

優勝クラブと2位のクラブの選手が得点数が同じで得点王を分け合いました。

日本人選手が1位となったのも嬉しい所。

3位にランクインしたのは、キャスパー・ユンカー氏。

得点数は16点となっており、1位とは6ゴール差。

ちょっと差がついてしまった感はありますね。

名古屋グランパス所属の選手ですが、クラブ的にはそこまで順位は高くなったもののこうして得点ランキングでは上位に入りました。

以下1ゴール差で様々な選手がランクインしてきています。

 

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