【サッカー／Jリーグ】2023シーズンJ1リーグ最終順位ランキング

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サッカー

日本でも人気のあるスポーツ、サッカー。

プロリーグであるJリーグも30年以上が経ちました。

J1リーグ

日本のプロサッカーリーグであるJリーグは、3つのリーグから構成されています。

トップカテゴリであるJ1リーグ、2部リーグ相当のJ2リーグ、3部リーグ相当のJ3リーグ。

それぞれ全く違うクラブで構成されているリーグとなっていて、1年を通してシーズンを開催。

シーズンの結果によって上のカテゴリに昇格するクラブ、下のカテゴリに降格するクラブが発生しています。

今回はこのうちJ1リーグに注目。

2023シーズンのJ1リーグのお話となります。

2023シーズン最終順位

毎シーズン熱い戦いが繰り返されているJリーグですが、2023シーズンも1年を通してシーズンが行われました。

2023シーズンは18クラブでのリーグ戦となっており、2024シーズンからは2クラブ増えて20クラブでのリーグとなるようですね。

今回はその2023シーズンの最終順位をランキング形式で見て行きたいと思います。

上位陣はACLへの挑戦権が得られ、下位クラブはJ2リーグへの降格が待っている。

そんなシーズンとなりましたが、上位も下位も最後まで気が抜けない戦いがありました。

2023シーズンJ1最終順位ランキング

それではランキングです。

というランキングとなりました。

ランキング1位となったのはヴィッセル神戸！

2023シーズンJ1最終順位ランキング1位となったのは、ヴィッセル神戸となりました。

1位ということは優勝したということになりますが、ヴィッセル神戸はJ1初優勝。

それだけにさぞうれしかったことでしょうね。

2023シーズンはプロ野球でも関西のチームが優勝したり、野球もサッカーも関西の年に。

ランキング2位となったのが、横浜F・マリノス。

横浜F・マリノスは昨シーズン優勝クラブでありましたが、惜しくも2位という結果に。

最終的に1位の神戸と勝ち点7差となってしまい、ちょっと差をつけられてしまいましたね。

3位に入ったのが、優勝経験もあるサンフレッチェ広島。

来期以降優勝争いに加われるかも楽しみなクラブ。

以下浦和レッズ、鹿島アントラーズと続いていきます。

横浜FCが1年でJ2降格

一方で下位を見てみると最下位になってしまったのが横浜FC。

2022シーズンのJ2で年間順位2位になりJ1昇格を決めたのですが、1年でJ2へと逆戻り。

横浜FCについては、こうして行ったり来たりすることも多く、エレベータークラブという印象も付いてしまいました(-_-;)

2023シーズンは降格するクラブは1クラブのみとなっており、その1クラブとなってしまいました。

同じく2023シーズンからJ1へと舞台を移したアルビレックス新潟は10位となっており、こちらはしっかりと残留を決めています。

17位には柏レイソル、16位にはガンバ大阪と、下位クラブは来シーズンに向けて立て直しが急務となりそうですね。

Jリーグ2023シーズンのランキング色々！

最終順位

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観客動員

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個人タイトル

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