【サッカー／オリンピック】オリンピック女子サッカー国別銀メダル獲得数ランキング

オリンピック

スポーツの祭典オリンピック。

様々な競技が開催される総合スポーツ国際大会であります。

4年に一度開催される夏季オリンピック。

夏季オリンピックでは球技、水泳、陸上、体操といった様々な競技が開催されています。

そしてその中の一つに「サッカー」という競技も。

男子と女子とで分かれているサッカーでありますが、どちらもオリンピックの正式競技として採用されています。

今回はその女子サッカーに注目。

オリンピックでの女子サッカーのお話となります。

サッカーにはFIFAワールドカップもありますが、オリンピックも大きな国際大会として主要大会の一つでありますね。

オリンピックの特徴として、上位入賞チームや選手にメダルが授与されます。

金銀銅と3色のメダルが用意されており、準優勝に送られるのが銀メダル。

今回はその銀メダルに注目し、オリンピック女子サッカーの銀メダル獲得数を国別のランキング形式で見て行きたいと思います。

準優勝の好成績を収めた国にはどんな国があるのか？

そんなことが分かるランキングでもありますね。

男子とはまた違ったランキングとなっているのも、面白いところです。

それではランキングです。

というランキングとなりました。

オリンピック女子サッカー国別銀メダル獲得数ランキング1位となったのは、ブラジル

獲得銀メダル数は3個。

ブラジルは男子も強くサッカー王国といったイメージがありますが、女子もこうして結果を残しているんですね。

アメリカが強豪といったイメージがある女子サッカー。

それ以外にもこうして強豪国が存在しています。

ランキング2位となったのは、スウェーデン。

銀メダル獲得数は2個。

スウェーデンも女子サッカーの強豪国の一角といえそうな結果です。

また、日本を見てみると、一度銀メダルを獲得していますね。

2012年ロンドン大会が獲得大会となっていますが、男子の銅メダルを超える銀メダル。

やはり女子の方がサッカーについては結果を残しているという結果となっています。

同じアジアからは中国も銀メダルを一度獲得。

最後にオリンピックの銀メダル獲得国を見ておきたいと思います。