犬
日本で最もスタンダードなペットの一つ犬。
犬を飼っているというお宅も、良く聞きますね。
犬を飼う
日頃の生活の中で、ペットがいることで癒される。
そんなこともあると思います。
うちにも愛犬がおりまして、日々その愛犬に癒されたりもしています( *´艸`)
今回はそんな犬に関するランキング!
日本ではそれほど野良犬というのは見かけませんね。
大抵飼い主さんがおり、その飼い主さんが散歩をしたりしている光景も日頃の光景として違和感がありません。
日々食事を与えたり、散歩をしたり、時には病院へ行ったり。
犬を飼うというのは、中々決心が要るものでもあり、大変なことでもあります。
令和4年(2022年)ペット入手時の情報源
そうしてペットを飼う時には、事前にどんなことが必要なのか?どうやって飼えばいいのか?
そんなことを調べたりもしがち。
私も実際に犬を飼う時には、いろいろと調べたものです。
インターネットだったり、本だったりがその情報源でした。
今回はそんなペット入手時の情報源にどんなものを使っているのか?そんなことをランキング形式で見て行きたいと思います。
参考にするデータは一般社団法人ペットフード協会が公表しているデータです。
時期は令和4年(2022年)となります。
犬入手時の情報源ランキング(令和4年/2022年)
それではランキングです。
順位 | 項目 | 割合(%) |
1 | ペットショップ | 51.8 |
2 | インターネット | 28.0 |
3 | 友人/知人 | 17.5 |
4 | 業者のブリーダー | 13.4 |
5 | 獣医師/動物病院 | 12.7 |
6 | 友人/知人のブリーダー | 9.0 |
7 | テレビ/ラジオなどの情報番組 | 8.2 |
8 | 里親探しのマッチングサイト | 6.7 |
9 | 新聞/雑誌などの情報誌 | 5.7 |
10 | シェルター | 2.4 |
その他 | 3.9 |
というランキングとなりました。
ランキング1位となったのはペットショップ!
犬入手時の情報源ランキング1位となったのは、ペットショップでありました。
その割合は半数以上となる51.8%!!
実際に犬を見て、そこで店員さんから情報を引き出す。
そんな感じでしょうかね。
私の場合はペットショップではなかったのでこうしたことはしませんでしたが、やはり入手時の情報源としてはペットショップが大きいよう。
2位となったのはインターネットとなっており、その割合は28%となっていました。
今やインターネットにはいろんな情報があふれていますからね。
そうしたものを参考にするなんてのもよくわかる話です。
以下友人/知人、業者のブリーダー、獣医師/動物病院と続いていきます。
ペット入手時のランキング色々!
他にもペット入手時のランキングがあります。
良かったらご覧くださいm(_ _)m
・【動物/猫】猫入手時の情報源ランキング(令和4年/2022年)
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